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輪になって話す、「みんなで意思表示」のこと。
 10月25日の大日向マルシェにて。

「みんなでADR」の代表西川夫妻や、担当弁護士の栗谷さんが遊びに来てくれて、会場奥の休憩エリアでタウンミーティングしてみました。
少ない人数で始まり、徐々に声の数が増えていく無計画なタウンミーティング好きです。笑

ADRという言葉に「なんだろ?わからん?」となってしまいそうなのですが、
ADRというのはAlternative* Dispute Resolution の略称で「裁判外紛争解決手続」
ということ。単なる手段のことです。
栃木県北部は福島と同様に放射能の汚染の影響を受け、必要な措置が取られなければいけない環境です。驚くことに、その現実事態を知らない方々も多くいらっしゃるそうです。

「みんなでADR」の目的は、東京電力に対し、原子力損害賠償紛争解決センターを通じて
慰謝料等の損害賠償請求
●謝罪、基金設立
を要求して認めてもらえるよう働きかけることです。

これは、みんなで、ということなのです。裁判ではなく、個人的な名前が出るわけでもなく、弁護団がその手続きを代行してくださいます。
私たちは自分たちの意思を確認して、わかりやすく行動に切り替えることができます。

原発事故による様々な出来事やそれぞれの心の傷や負担、全てがこれで解決できるわけではありません。これもまた一つのステップだと思います。

詳しくは、
http://www.tochihoku-adr.net/index.html
にしっかり説明されていますし、
今後の説明会の日程も掲載されていますので、どうぞ参加に向けて読んでみてください。

闘うだけのことだと勘違いされているとしたら、ちょっと残念。
こういうことも日々のささやかな幸せを大切にするための一つの行動です。

表現に語弊があったりしたらごめんなさい。
大切なことは、こんなとき、みんなで声をあげようとすることだと思います。

もうちょっとの間、大日向マルシェでも参加申込書の封筒を配布しておりますが、
通常は那須塩原市・大田原市の公民館・図書館または那須町役場総務課に申込書類セットが設置されておりますのでご活用くださいませ。